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2021/04/28(水)
関川村、八重桜咲き始めました

松田です。
自宅から荒川の左岸、右岸を土手沿いに丸山大橋を渡るコースをジョギングコースにしています。荒川と山を見ながら走ると気分爽になっています。

写真①丸山大橋からの眺め②山には山桜のピンクがアクセントになっています


2021/04/22(木)
緊張の半日
松田です。
昨日、新潟食糧農業大学でゲストスピーチさせて頂きました。
若い学生さん達の遠藤青汁に対する反応が内心心配でした。でも、話のあとの質疑で貴重な質問を頂き私のほうが大変勉強になりました。
過ぎ去りし日の学生時代を思い出し、コロナ禍のうっぷんが晴らされた気分でした。食農大の学生さん、支離滅裂なスピーチを聞いて頂きありがとうございました!このような機会を与えて頂いた荒木先生、本当にありがとうございました。


2021/04/04(日)
桜、関川村も開花

松田です。
関川村でも、昨日ソメイヨシノが開花しました。
今朝出勤途中、荒川沿いに桜がきれいで写真撮りました。一面に咲き乱れるのもいいですが、
私は周りとのバランスよくピンクの花びらが見える方が好きです。
桜と同時にケール花芽も収穫が始まり、これから早起きが続きますのでお子さま時間の就寝になります。
写真①荒川右岸の桜②ケール花芽、おひたしが一番かな


2021/03/30(火)
桜、開花

松田です。
会社前の弥彦神社境内のソメイヨシノが咲き始めました。
昨年より2日、例年より1週間ほど早いです。
3月の平均気温は例年より高めとの発表がありましたが、畑にいるととにかく風が冷たく、体感的にはそのようには思えませんでした。しかし、今日の桜の開花を見て私の体感より植物のセンサーの方が勝っているようです。
ケールも一気に伸び始めました。いよいよ、忙しくなりそうです。
写真①②弥彦神社の桜


2021/03/22(月)
初ふきのとう!

松田です。
春の足踏みも止まったようです。荒川旭橋上流のダム湖の白鳥の姿も見えなくなり、ケール畑の上空からひばりのさえずりが聞こえています。
我が家の庭にも、今は亡き父が植えた福寿草が咲き始め、ふきのとうも顔を出し始めました。父は山野草がすきで、今でも眺めている姿を思い出します。私は、花より山菜。ふきのとう、アケビのツル、たらの芽、こしあぶら、行者にんにくを堪能して春を実感したいですね!
写真①福寿草②ふきのとう


2021/03/14(日)
春到来足踏み

松田です。
連日の白鳥の北帰行を眺めながら、「やっと暖かくなる!」と思いきや寒さの続く新潟です。広島ではソメイヨシノの開花が伝えられているのに、関川村や胎内市では防寒着が離せません。雪は、胎内では残雪が残るばかりですが、関川村の自宅近くはまだ積雪がありお墓にはまだ入れません。
晴れてもとにかく風が冷たい!ケールの成育が気になり、毎日畑でため息ついています。11日には、春どりケールの一回目の播種が済みました。あとは、天候次第です。
写真①櫛形山脈と白鳥②昨年10月植のケール


2021/03/02(火)
季節は動いてます

松田です。
今朝、ケール畑で白鳥の鳴き声らしい声が頭上から聞こえ、ふと首を上げると見慣れたV字の真っ白な編隊が南から北に向かってあっという間に通り過ぎて行きました。「ああ、春近し」を感じました。
わかっているけど、「ホッ!」です。
写真①②白鳥の編隊


2021/02/22(月)
春近し!

松田です。
寒さと大雪、いつ終わるのかと思っていた冬も終わりを迎えようとしています。一面白銀の世界でしたが、会社の周りは残雪を僅かに残すばかりとなりました。「春の来ない冬はない」の言葉通りです。
雪の間、ウサギやキジ、のネズミの被害、そして今期の厳しい寒風に耐えたケールが生き残っています。約半分くらいかなぁ、100%残そうと思う方がおかしいと実感しています。

写真①②10月植の越冬ケール


2021/02/12(金)
凍み渡り

久しぶりの朝からの晴天。青空は嬉しいですが、朝の冷え込みは厳しかったです。この時期、新潟では早朝の冷え込みで雪原が氷り、雪の上を自由に歩き廻れます。
7時前に、ケール畑をみに行きましたが走ってもぬかりません。雪も、あと1ヶ月くらいであらかたなくなります。春の足音がだんだん大きくなってくるような気がしてます。
写真①②雪の上を自由に歩けます。(日中は無理です)


2021/02/06(土)
気持ちいい潮風!

松田です。
今日はお昼前後、久しぶりにお日様に照らされました。まだ積雪も多く
寒いですが、2月に入りなんとなく春の足音が聞こえ始めています。
事務所での仕事の合間、気分転換に一時間程海岸沿いを走り汗をかいてきました。
会社の周りはまだ1mくらいの雪ありますが、浜辺は全く雪はありません。波は激しく浜辺に打ち寄せてきますが、波音を聞きながら潮の香りをはあはあいいながらしっかりすいこんで走る。浜辺は私1人、マスクは不用です。しばし、コロナも忘れてすっきりでした。

写真①②藤塚浜の海岸線


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