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2020/02/07(金)
雪!

松田です。
立春が過ぎて、今季初の雪景色となりました。
昨日は日中も氷点下、今日は3℃くらいで道路ではあちこちで路面凍結で車が田んぼに落ちたりしていました。
今までが暖かすぎた分、寒さがこたえます。今日がピークみたいですが、明日は霙になるみたいでケール葉が重みで折れるのが心配です。
写真①②ケール畑は薄っすら雪化粧です


2020/01/25(土)
ねこやなぎ

松田です。
大寒が過ぎても季節外れの暖かさが続いています。
会社前駐車場の消雪用のパイプが今季まだ一度も動いていません。ありがたいですが「この先の天気、どうなるの?」の方の心配が大きいです。
ケールの育ちは順調ですが、甘みは例年に比べると少ないように感じています。ただ、配達は道路状況が良く本当に助かっています。
写真①築地の渡辺さんのねこやなぎ②我が家のネコヤナギは花が咲いています


2020/01/20(月)
雪の無い冬?

松田です。
大寒なのに周りには全く雪がありません。
配達業務には、助かっていますが春以降の天候が心配されます。
例年だと、ケール畑は真っ白で当然ケールは雪に埋もれています。
それが今年は冷たい風に吹かれてケールの葉が右に左に揺られています。この様な年は初めてです・・・(まあ、地球時間で言えば、異常とは言えないかもしれませんが)。
ケール栽培は、とにかく2~3ヶ月先の予想が非常に難しくなっております。対処法は、備えを多くするしかないですね。
写真①会社前のたんぼは白鳥さんでにぎわっています②例年だと雪の中のケール


2020/01/02(木)
初仕事

松田です。
今朝は5時起床、お寺様に年始の御挨拶をして村のトレーニングルームで1時間汗を流して会社へ向かいました。
まず、弥彦神社をお参りして、1年の予定を考えながら書類整理。
昨年の残務整理を行いながら事務所の片付け。
雪のない穏やかな新年を迎え、気を引き締めております。
写真①②弥彦神社


2020/01/01(水)
令和二年元旦

新年明けましておめでとうございます。本年も青汁共々宜しくお願い致します。
新年を迎え、まず最初は朝一番のいつもの日課のケールを搾りで家族分の青汁作り。
雑煮を食べて、大蔵神社へお年始と初詣をしてきました。
本年も皆様方にとって、毎日が笑顔で過ごせる年になりますようお祈り申し上げます。
暖冬で昨日までは、雪の便りがありませんでしたが今朝目覚めると、周りが軽く雪で薄化粧していました。
写真①自宅のケール、新年で最後の収穫②大が私分、小は母と妻


2019/12/20(金)
いい寿司

松田です。
去る17日(火)に、青汁主宰の「いい寿司作り講習会」を開催しました。今回で6回となりますが好評で、定員オーバーでの実施でしたが無事終わりました。五十嵐麹屋さんに講師をお願いし、伝統料理復活の楽しい時間でした。夜は、我が家の仕込みで母の手伝いをさせられました。
忘年会だらけの合間のひとときでした。
写真①②いい寿司作り


2019/12/12(木)
佐渡出張

松田です。
一昨日、佐渡のケール栽培をお願いしている矢田さんを訪ねました。12月とは思えないような良い天気で、日中は15度を越えたようです。約10年もケール作りしてきた矢田さんも腰を悪くしたらしく、来年の作付けが心配です。耕作地はあるようですが、やり手がいないのが現状です。会社に余裕があれば冬季間、私が単身赴任でケール作りしたいですが。
あんまり良い天気なので、船の待ち時間に加茂湖畔にある神社をお参りしてきました。
写真①八幡若宮神社②佐渡出身の思想家 北一輝の碑。


2019/12/06(金)
冬本番

松田です。
今季2度目の寒波到来で、冬本番の寒さとなりました。関川村では10cm以上の積雪がありましたが、会社のある胎内市築地では朝方一面白くなりましたが昼までには溶けてしまいました。例年ですと、3回目の寒波で根雪になりますが、年内は雪なしであってもらいたいものです。ケールの収穫は、防寒手袋でも手がかじかみます。
写真①春取り予定②春取り予定のケール、計画より育っています


2019/11/15(金)
ケールの秋植え終了

松田です。
最近はぐづついた天気が多かったですが、今日は珍しく太陽の姿が見えています。月曜日にケールの秋植え作業が終わり、ホッとしています。多少、根切りにやられた株もありますが、捕植していますので影響はありません。心配していたモグラの被害は、今のところ何もなくホッとしています(昨年は、10%近くの被害がありましたので・・・

写真➀⓶最終植えのケール


2019/11/14(木)
山野草

松田です。
台風騒ぎもおさまり、久しぶりの休みは家の片付けに追われています。庭も20年近く母が草取りするくらいで、ほったらかしでした。あちこちのいらない木を切ったり、いらない鉢の片付けも相当時間かかりそうです。生前の父が集めた山野草も、手入れもしないのに生き残っています。若い頃はほとんど関心ありませんでしたが、咲いた花を見つけては母に名前をたずねています。 ①ホトトギス ②山蕗


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shiromuku(hu1)DIARY version 3.10